幼児期だからこそ、
デジタル×コミュニケーションで
“自分で考える力”を育てる!
初めてのデジタル学習とアンプラグド遊びを融合。
短時間でICTに慣れ、楽しみながら自主性を伸ばします。
なぜ幼児期からデジタル教育?
“自分で決める力”を育む仕掛けがここにあります
- 幼児期の自主性(イニシアチブ)を伸ばす大切さ
- デジタル学習を短時間に取り入れることで、画面依存を防ぎつつ操作に慣れるメリットがある
- アンプラグド・プログラミング(カードゲームや身体を使った遊び)を組み合わせ、楽しく論理思考を体験
- コミュニケーション力や自己表現も同時に伸ばせる独自カリキュラム
カリキュラムの流れ
1. ウォーミングアップ(アンプラグド・プログラミング)
「指示カード」や「もし○○なら××する」ごっこで身体を使ったプログラミング思考
2. 短時間のデジタル学習(10〜15分)
タブレットでお絵描きアプリや簡単なブロックプログラミング
3. コミュニケーショントレーニング
先生との対話、友だち同士で「こんな動きにしたよ」と発表する
4. クリエイティブステージ(工作・ごっこ遊び)
自分のアイデアを自由に形にする時間
5. 振り返りタイム
今日一番楽しかったことを一言シェア。スタンプカードなどでモチベーションUP
実際に通わせてみてどう?
保護者の声を集めました
Aさん(5歳男の子のママ)
(5)
最初はデジタル教育に不安もありましたが、たった10分程度のタブレット学習とアンプラグド遊びを上手に組み合わせてくれるので、画面ばかり見ることがありません。息子は“自分で決めていいんだ”と感じられるみたいで、大喜びです!
Bさん(4歳女の子のパパ)
(5)
子どもが家でも“もし○○なら××するんだよね”と話してくれたり、コミュニケーション力が確実に育っているのを実感します。短時間で学べるので、親としても安心して預けられます。
お子さまを預ける上で、こんなところを大切にしています
- 少人数制: 先生が一人ひとりを見守れる体制
- 画面時間を厳守: 最大15分以内で切り上げ、目や姿勢への負担を軽減
- 衛生管理: 定期的な換気・机の消毒を徹底
- スタッフの研修: ライフサイクルコーチングによるコミュニケーション手法を学んでいる先生が指導
- 振り返りレポート: 保護者向けに1日の簡単な報告(WEB上で確認可能)があるため、安心して任せられる
よくある質問(Q&A)
- パソコンやタブレットに詳しくない親でも大丈夫?
- もちろんです。教室では子どもに合わせたアプリを使用し、先生が丁寧にフォローするので問題ありません。
- 途中で飽きたり、集中力が続かないかも?
- 活動は5~15分ごとに変わる短いスパンなので、子どもが飽きにくい構成です。アンプラグドとデジタルをバランスよく組み合わせています。
- うちの子はまだ文字が読めないけど大丈夫?
- 幼児向けの絵や音声案内があるアプリを使用するのでご安心ください。読めなくても操作できますし、先生がサポートします。