プログラミングの3大要素への挑戦と自立心の高まり

みなさん、こんにちは。スマイルコード湖西鷲津校です。

この日の教室は、プログラミングの根本的な概念の学びに踏み出す姿や、自分で決めた目標に向かって集中して取り組む頼もしい姿がたくさん見られた一日となりました。

プログラミングの3大要素に挑戦!新しいステージへの第一歩

Scratch Jr.でのプログラミングも理解が進み、オリジナルの作品が自由に作れるようになってきたため、Scratch(スクラッチ)での学習を本格的にスタートさせたKさん。まだまだ低学年で難しいと感じるパソコン操作もあるかと思いますが、まずは自分一人でアカウントにログインする練習を繰り返し行い、一人でしっかりとログインできるようになりました。タイピングのスコア登録も自分で行い、準備万端でプログラミングに挑戦しました。

今回はシンプルな基本プログラムでキャラクターを動かしながら、「順序処理(シーケンス)」「繰り返し処理(ずっと)」「条件分岐(もし〇〇なら)」という、プログラミングにおいて最も重要な3大要素の基礎を学んでいきました。仕組みを一つひとつ確かめながら進める真剣な姿勢がとても印象的でした。

「自分でできた!」集中力と自立心が芽生える時間

自分の力で課題に向き合い、やり遂げる喜びを感じてくれた生徒さんたちも大活躍でした。

Tさんは、自分で「楽しい工作」を検索し、作品作りに挑戦しました。少し難しい工程もありましたが、途中で諦めることなく最後まで粘り強く作り切ることができました。自分で調べて最後まで完成させた体験は、大きな自信につながります。
好きなことで集中力と思考体力を強化し、調子が良さそうなタイミングを見てタイピングとプログラミングをやってみようか、と本人のペースを大切にして進めています。

また、最近入会したHさんも教室の環境にすっかり慣れた様子で、最近は周囲に惑わされたり先生に甘えたりすることなく、自分が「これをやる」と決めた課題に集中して取り組めるようになりました。自分で目標を決めて行動できる自律的な姿勢に、大きな成長を感じます。

時間を意識して行動できるようになったのはSさんです。レッスン開始の時間になると、自分から自発的に準備を始めて学習をスタートできるようになりました。ビスケットでバスケットボールのプログラミングに挑戦して楽しんだ後は、スクラッチへのステップアップに向けて基礎から学び始めました。

タッチタイピングのコツを掴み、一気にスピードアップ

タイピング練習で素晴らしい努力を見せてくれたのがNさんです。 「ミスをしたくない」という真面目な気持ちから、つい手元(キーボード)を見てしまう癖がありました。今回は「手元を見ずに画面を見る」という基本を徹底して練習を行いました。

何度も一生懸命練習を繰り返す中でコツを掴み、ローマ字打ちで1分間に30文字を打ち切ることができるようになりました。今は失敗を恐れずに正しく練習を重ねることの大切さを身につける時期で、本人も正しく打つことの大切さを実感してくれた瞬間だったのではと思います。

試行錯誤を楽しむ!バグ修正とオリジナル作品の開発

自分の頭の中にあるアイデアを形にしたり、問題の原因を探ったりするクリエイティブな時間でも熱い挑戦が見られました。

自作のシューティングゲームを開発中のEさんは、ボスキャラクターが途中から攻撃してこなくなるという現象(バグ)に直面しました。諦めてしまわずに、「どこに原因があるんだろう?」とプログラムを一行ずつ見直しながら原因追求(デバッグ)に集中して取り組んでいました。この原因を探す経験こそが、エンジニアとしての思考力を大きく育てます。

ビスケットでプログラミングを楽しんだAさんは、オリジナルのキャラクターを描いて動かす作品作りに没頭しました。最近は先生にもたくさん話しかけてくれるようになり、笑顔で作品の面白さを伝えてくれる姿がとても微笑ましかったです。

自分の作りたいプログラムを自分で探してどんどん作り込んでいるのはYさんです。難しい課題に直面したときは先生と一緒に考えながら、ロジックを一つひとつ解き明かして完成度を高めています。

プログラムの仕組みを深く理解できたこと、バグの原因を根気強く探したこと、そして自分の力で準備や集中ができるようになったこと。

技術の向上だけでなく、自主性や粘り強さといった内面の成長が随所に感じられる、非常に実り豊かな一日でした。

スマイルコードでは、一人ひとりの挑戦を温かく見守りながら、自ら考えて行動できる力をしっかりと育んでまいります。次回のレッスンでも、生徒さんたちの生き生きとした姿に会えることを楽しみにしています。