みなさん、こんにちは。スマイルコード湖西鷲津校です。10月10日の教室の様子をお届けします。この日は、Scratchを使ったゲームや作品づくりを中心に、パソコンの基本操作やタイピングなどに、それぞれのペースで取り組みました。
アイデアを形にする作品づくり
Scratchでは、さまざまなゲームや作品づくりが進みました。ワープ装置を置いてキャラクターが別の場所へ移動する仕組みを作り、さらにワープを増やしたり、キャラクターの大きさや速さを変えたりして、自分だけの迷路を仕上げる姿が見られました。
クローンを使っておばけを複数出し、1体ずつ速さを変える工夫や、鍵を持っているかどうかで出口が開くかを分ける仕組みづくりに挑戦する生徒さんもいました。クローンと乱数で雨を降らせる表現や、キーを押すと音が鳴る楽器づくり、自分で描いた絵をコスチュームとして使えるようにする作品にも取り組みました。
また、対戦ゲームを本物のゲームと同じ順番で組み上げていく取り組みもスタートし、キャラクターが落ちて足場の上で止まる「重力」の仕組みづくりに挑戦する姿も見られました。セリフの間に読む時間を作る工夫など、作品を見る人のことを考えた表現にも取り組んでいました。
パソコンの基本操作とタイピング
作品づくりの土台となる基本操作の練習にも、しっかり取り組みました。クリックの種類やウィンドウの閉じ方、大きさの変更など、パソコン操作の基礎を一つずつ確認する姿が見られました。
学習サイトへのログインや進め方の確認、データベースの基本を学ぶ生徒さんもいました。タイピング練習にも多くの生徒さんが取り組み、ゲーム感覚で楽しみながら入力のスキルを磨いていました。
プログラミング的思考と集中力
課題を通して、順次処理・条件分岐・繰り返し・変数・座標といったプログラミングの大切な考え方について学びました。作品を作りながら、論理的に考えて手順を組み立てる力を育んでいます。
あわせて、コミュニケーションの時間や5分間の集中力トレーニングにも取り組み、学びに向かう姿勢づくりにもつなげています。
この日も、一人ひとりが自分の課題に向き合い、最後のページまで自分の力で進める姿がたくさん見られました。作品づくりと基礎練習の両方を積み重ねながら、できることを着実に増やしています。
スマイルコードでは、一人ひとりの「やってみたい!」という好奇心や探究心に寄り添い、楽しく確実にスキルアップできる環境を大切に育んでまいります。